13souls / Six Strings With Love - 記念すべきアナログ7インチ第一弾!

[ NEW / 7" / Peanuts Production ]

1,200円(税込1,320円)



■■■ Peanuts Production 関連作品もあわせてどうぞ ■■■



13soulsの記念すべきアナログ7インチ第一弾!
Akil The Mc(Jurassic5)、Eshe(Arrested Development)、Kev Brown等、ビッグアーティストが参加し、1stアルバム「done already」で鮮烈デビュー!!次世代を担う話題のドラマー/ビートメーカー"mabanua"自らが、13soulsの楽曲を再度独自の解釈でリミックスし直したA面get high沸き起こる歓声、高い完成度、独特のオフビート。
ビートメイカーならではの、ギターサウンドに対する独特の捉え方が、生音とサンプリングミュージックの未来を予感させる!
A面「get high」のサンプリングの元となったB面SHADES OF BLUE mabanua本人が自ら叩いた怒濤の生ドラムのビートで幕を開ける!!故郷、湘南の海をメロディアスでソウルフルに歌い切るギター、美しくも激情的なエレピに呼応するかの如く、野太くウネりグルーヴするベース。サーフミュージックを彷彿させるアコースティックなバックギターが13soulsのオリジナルバンドサウンドを彩る。このネタばれは、真に13souls流、先祖がえり!!

■13souls Profile
ファンキーでソウルフルな生音集団!!
クールな楽曲とコミカルなステージのギャップには定評がある。現在のオリジナルメンバーは山内 洋介一人で、常に場面に適した人選、流動的なチームで活動している。過去にはライブハウスLOOPの1stアニバーサリーで犬式のオープニングを務める。
年間13本と言う脅威的な数のイベントを開催、らぞく、Q-ILL、RASTAKASI from DUBSENCEMANIA、RAS KANT、さかいゆうwith SWING-O、MOUNTAIN MOCHA KILIMANJARO、コンドウコージロー氏等など、豪華なゲストを迎え盛り上がった。
その後は、音ノ源@The Room、ASAYAKE BREAKS@organbar等を経て、池袋パルコのインストアライブに出演。七里ガ浜DOUBLLE DORES 10thアニバーサリーでは、keisonやFREEZYBEATSと共演。
今後もサーフミュージックとソウルミュージックの融合した独自の湘南サウンドを展開!!
山内 洋介のギタリスト単独では、日本を代表するレゲエバンド、DUBSENCEMANIAのフロントマン、RASKANT氏のサポートとして、Apple Store渋谷のインストアライブにて渋谷FMに出演。ライブハウスLOOPの3rdアニバーサリーに出演。
フロアを沸かせた。
今はなきFROATでは、アゴラリズムのDJ Singo のリリースパーティに出演しWADOO、PINO、KETZの大御所ダンサーと共演。Immigrant's Bossa Band のキーボード、スガメスジャポンと共演。AIRの人気パーティーBLACK FRAMINGOにソロユニット「けものみち」で出演。

SIDE A. get high (mabanua Remix)
SIDE B. SHADES OF BLUE (13souls Original Ver.)

■関連作品

mic.b a.k.a 73Pike Set / Star Bird ( CD Album ) + 特典MIXCD付き【南の島ミックス】mic.b a.k.a 73Pike Set / チカテツ キロク, moogtionDJ bara / Speaker Bluez Vol.113souls / The man who called 13soulsmic.b a.k.a 73Pike Set / Good Morning!〜Bossa Nova Mix


■強力なサポートメンバー
〜mako-t (key)〜
海とお酒とF1をこよなく愛する鍵盤ニスト。2008年7月にはDOUBLE BESTLIVE WE R&Bツアーに参加2009年1月にはMay'n actツアーに参加。
J-HIPHOPの草分け的存在でもあるGAKU-MCとはタイトキックスの名義にてバンド活動やレコーディング、そして定期的に行っているイベント「FOOTMARK」ではジャンルを越えた様々なアーティストとのライブコラボレーションを実現している。

■過去に共演したアーティスト
安室奈美恵、コブクロ、GAKU-MC、salyu、桜井和寿、椎名純平、ZEEBRA、SOFFet、double、HALCALI、VERBAL(m-flo)等など。豪華メジャーアーティストのサポートで大活躍。黒いフィーリング、抜群のリズムにメロディセンス。
彼なしに現在の13soulsはない。

〜mabanua (Drum)〜
90年代に登場した『Arrested Development』などのHIPHOPグループや60〜70年代のレジェンドたちのサウンドに影響を受けて、ブラックミュージック独特の“ビート=音のうねり”の快感に目覚めていく。数々のバンド・セッションを渡り歩き、Drummerとしてのスキルと表現力を磨く傍ら、MPCを駆使してトラック制作を開始。
2006年より、Shingo Suzuki 率いるJazzhiphopバンド『Ovall』に参加。サンプリングと生演奏がシームレスに融合するサウンドの中核を担う。同時にTrackmakerとしての活動を本格始動。打楽器奏者ならではのフィジカルなビートセンスを活 かしたサウンド、Hiphopを基盤としながらも
個人的な心象風 景を描き出すようなジャンル・セオリーに捉われない新し い 音創りを目指す。
2008年10月、初のソロアルバムをリリース。my spaceにアップしたインスト音源に共感したAKIL THE MC(ジュラシック5)、Eshe(Arrested Development)らとの共演を果たす。
「別々の楽器が違う音を出しているのに、同時進行で繰り返しているうちに絡み合って、ひとつのうねりに乗って覚醒されていくような感覚。ループミュージックの気持ちよさは、言葉や文章では表現できない。それはバンドで演奏するときも、トラックを制作する時も、人と会話するときも同じ。本能的なコミュニケートだと思う 」
※mabanuaとは、本名の綴りをアナグラムした造語。

〜岩崎 太整 (Acoustic Guiter)〜
1979年7月22日生まれ北海道出身。13歳で作曲及びギターを始める。ギターを酒井雅仁氏、堀尾和孝氏に師事。
音楽理論を菊地成孔氏に師事。(欠席が多く、後に除籍処分)彼が音楽監督を務めた映画「サイタマノラッパー」も異例の大ヒット!!

〜フルタナオキ (Bass)〜
三重県出身。中学で吹奏楽部へ入部、同時にハードロックに目覚めギターを始める。高校時代にマイルス・デイビスを聴きベースに転向。上京後、音楽専門学校へ入学。
元BUBBLE GUM BROTHERSの大友正明氏らに師事。在学中よりスタジオワーク、セッション、サポート活動を開始。様々なアーティストのサポートベーシストを務める。
ドラムより下にいる事の出来きる、図太く、かつ歌心溢れる、フィーリングたっぷりのボトムライン。加えてユニークで頼れる人柄。 真に理想のベーシスト。

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