※こちらは中古になります。ジャケ若干擦れございますが比較的状態も良いです。
重鎮 DJ KIYO と「introducing! productions」のコラボレーションが再び実現!!
「introducing!」音源の中から DJ KIYO 独自の嗅覚で厳選、ターンテーブルプレイ&エフェクト捌きも交えて仕上げた極上 MIX CD!!
日本ヒップホップ界の先駆者であり、現在も最前線でアンダーグラウンド・シーンを牽引し続けるDJ KIYO の最新DJ ミックスが完成!A June & J Beat、Cloud NI9E、Aosaki、Avens、Nencol、Urban Romantic City……「introducing! productions」音源の中から、体温のあるグルーブで絶え間なく愛好家達のミュージックライフを彩り続けている言わずと知れたミックスマスター、DJ KIYO自身によって選び抜いた全21曲60分超!
ラフなヒップホップ・トラックからメロウな物まで美しいまでの展開で聴かせる極上ビート・ミュージック満載となった今回の Mix は、DJ KIYO のターンテーブルプレイ&エフェクト捌きによってまた新たな魅力を抽出され、そして極めてフレッシュな状態でパッケージング!これからの季節のドライブ・ミュージック、もしくはリラックスタイムのルーム・ミュージックとしても最適なノンストップ・ビート集!完全限定プレス盤!!
1. A June & J Beat / Into The New World
2. A June & J Beat / Time Traveler
3. A June & J Beat / Lately feat. Vick D
4. Urban Romantic City / Lost Times feat. Masstige, Overflow
5. A June & J Beat / Thankful for feat. Funky DL
6. A June & J Beat / A Glow In The Sky feat. Part Time Cooks
7. A June & J Beat / Blue Bird Story feat. K. Eddie
8. A June & J Beat / Be Me, Be You feat. Paulie Rhyme
9. A June & J Beat / Dipso feat. Toy, Jake Pains
10. A June & J Beat / Young feat. J. Han, Sam Ock
11. Avens / Top Of The World feat. Steph Pockets & Steph, The Sapphic Songstress
12. Nencol / Su LiZhen
13. Aosaki / Grievous Summer
14. Cloud NI9E / Winter Memories
15. Nencol / I Saw Your Eyes
16. Urban Romantic City / Lazy Cozy Monday
17. Aosaki / Tangible
18. Cloud NI9E / 雪月華
19. A June & J Beat / Sound Waves Pt.4 feat. DJ Hazey82
20. Urban Romantic City / Daydream feat. White Rain
21. Nencol / Last Sunday Morning
■DJ KIYO (ディージェイ キヨ)
1974年寅年O型東京中央ライン杉並生まれ。ネイティブタン周辺の 90年代初頭のヒップホップ・カルチャーに強い衝撃を受け、92年よりDJのキャリアをスタート。
細分化の進むシーンの中でも当時から変わらぬアンダーグラウンドなスタンスで常に新しいものと古いものとの共存をテーマに新たなスタイルを生み出そうと考える唯一無二の異端児的存在。キャリア20年を迎える今でも小学生1年生並みのフレッシュな気持ちを持ち続ける無類の音楽マニア。メロウなものからアグレッシヴなものまで数多くのコンセプチュアルな内容のミックステープ、ミックスCDを作り、商業ベースのDJとは一線を画す存在として様々な音楽層に影響を与えてきている。
現場においてはドラムミュージックとしてのヒップホップの精神を軸にクラシックから現在進行形チューンまで「先」の読めないグルーヴで爆音ビートをデリバリー。今年2月にはLAの名 門レーベル「PLUG RESEARCH」のオフィシャルミックスを、そして春に「BLACKSMOKER」より日本人ビートメーカーのみで構成されたミックスCDをリリース、そして今回の『Smooth Sailing』とリリースと…と、その人気のほどが伺える。現在は自身のオリジナルトラックを日々コツコツと打ち込み中。
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