I-DeAのほぼ全編インストTRACKで構成された、自身初となるDJ作品が遂にリリース!
一枚通して同じ雰囲気の盤は他にないといえるI-DeAが焚く、黒煙と哀愁香る特殊な作品である。
トラックメイカー・プロデューサー、更にサウンドエンジニアまでもこなすI-DeAの初となるDJ作品が遂にリリース!《SCARS・SEEDA・STICKY・鬼・K5R》などに提供した楽曲を中心に、自身のトラックからサンプリングソースまで、ほぼ全編インストゥルメンタルで構成された今作は、一枚通して同じ雰囲気の盤は他にないといえるI-DeAが焚く、黒煙と哀愁香る特殊な作品である。
MIXCDシリーズ「城盤」の第一弾!
次に控える職人は、本文内に潜んでいる・・・。
キャッスルのアニヴァーサリーMIX第一弾は数々のJAPANESE HIPHOP CLASSICSを手掛けている
凄腕の音の職人=I-DeAなのだが,今回のブツはMIX CDと位置付けするにはあまりにももったいない
オリジナルなビートで構成された、まるで映画のサウンドトラックのような作品である。
夜を感じるイルな前半から徐々に夜が明けたかのようなチルな展開はクラブに行ってから帰ってきて
ベッドに沈むまでのストーリーが浮かぶようだ、、、きっとお持ち帰りも成功している事だろう。
随所にセンスが垣間見れるサンプリングソースに継ぎ足される思わず首を振ってしまうドラム、
絶妙なさじ加減のチョップで最高の味付けをする手腕はまさに三ツ星シェフだ。
---MEGA-G
音で伝わる都会のブルース。。。
なんかサウンドトラックを聴いているような気持ちになったす。
---PUNPEE